暖炉の火を見つめながら家族と共有する時間
「暖炉」の必要性・重要性を フランク・ロイド・ライトは唱えています。
必然的に顔を合わせ、コミュニケーションの 促進を計る間取りの工夫だけではなく、 言葉を交わさないときでも共有意識がもてるように その家族だけのシンボルとなるもの、それが暖炉です。
フランク・ロイド・ライトが生涯をとおして設計した 暖炉の数は1000を超えるそうですが、 ひとつとして同じものはなく 暖炉の設計に力を尽くしたと言われています。
暖炉の火を見ながら家族と共有する時間は きっと贅沢でかけがえのないものとなるはずです。
暖炉のある住まい、 ぜひオーガニックハウスにおまかせください。
オーガニックハウス博多では2つの展示場で、暖炉のある暮らしのご提案が可能です。
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